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フィットネスクラブでミュージックを利用する!音楽を聴くことで得られるメリット

フィットネスクラブに通いたいけれど、無音の中で運動を行うのは苦手だという人もいるのではないでしょうか。しかし、そのような心配はありません。自分で音楽プレーヤーを持ち込んでいれば、音楽を聴きながらの運動も可能になっています。

この運動中の音楽による効果を知っておくと、より効率的なトレーニングができるでしょう。そこで今回は運動中に音楽を活用することで得られるメリットについて紹介していきます。


一定のリズムで運動を行える

運動中に音楽を聴くことで、一定のリズムで運動を行えるというメリットが得られます。一定のリズムで運動を行えれば、呼吸を乱すことなく、長時間の運動を行える可能性も高いでしょう。リズムが崩れることなく、一定の速さで運動を続けられれば怪我をしてしまう可能性も低くなります。

無音のときよりも足取りが軽くなりやすく、ウォーキングやジョギングとの相性が良いと言えます。一定のリズムで運動を行うためには、合わせやすい音楽を選ぶことが重要です。例えばウォーキングの際にはロック調の激しいリズムが刻まれる音楽よりも、穏やかなリズムが刻まれやすいクラシック調の音楽の方が適しています。

ジョギングの際にはバラードよりも明るいテンポの音楽が合わせやすい傾向にあります。呼吸に合うような曲を選ぶのも効果的な方法です。呼吸に合うような曲を選ぶことで、より安定したリズムで運動を行える可能性が高いでしょう。

ミュージックはモチベーションアップの効果もある

フィットネスクラブでのトレーニングや長時間の運動を続けるためには、モチベーションの維持が重要になります。無音の中での運動はモチベーションを維持しにくく、途中で投げ出したくなる人もいるのではないでしょうか。

そんなときに効果的なのが音楽です。自分の好きな音楽を聴くことで、モチベーションアップの効果が期待できます。自分の好きな音楽を聴いていれば音楽に集中するため、トレーニングや長時間の運動を苦痛だと感じる可能性が低くなります。

長時間の運動を行う際には1人のアーティストに絞って音楽を聴くのではなく、何人かのアーティストの曲を用意しておくのが重要です。長時間の運動時に同じアーティストの曲ばかりを聴いていると、飽きてしまうケースが考えられます。

そのような事態を回避するために何人かのアーティストの曲を用意することが必要になります。このときのコツとしては同じような曲調のアーティストで揃えることでしょう。様々なジャンルから曲を選んでしまうと、運動のリズムが崩れやすく、長時間の運動が行えないという状況も考えられます。

リラックス効果には初めて聴く曲が良い

リラックスした状態で音楽に取り組みたいと考えたことはないでしょうか。そのようなときにも音楽は良い効果を与えてくれます。選ぶ曲によって、リラックス効果を得られやすいものがあるのです。例えばクラシック系の曲の中でも、ゆったりとしたリズムで流れる曲は高いリラックス効果が得られやすいでしょう。

アイドルやアーティストが出している曲の中では、バラード系のものに遅いテンポが多く、心を穏やかにしてくれる可能性が高いです。さらに高いリラックス効果を期待したいのであれば、初めて聴く曲を選ぶのが有効な手段と言えます。

自分にとって思い入れの強い曲は、その時代に自分の身に起きた出来事を思い出しやすく、交感神経が刺激されやすいというデメリットがあります。交感神経が刺激されるとリラックス効果が得られくいでしょう。初めて聴く曲に対しては先入観がないため、交感神経が刺激されるようなこともなく、落ち着いた状態で運動を行えるというメリットがあります。

同じフレーズが続くような曲は一定のリズムを刻みやすく、リラックス効果が生まれやすいというメリットが得られます。

疲労感や苦痛を軽減しやすい

長時間の運動や激しい運動を行うことも多いのが、フィットネスクラブの特徴です。そのような運動に対して苦痛を感じる人や運動後に疲労感を感じてしまう人もいるのではないでしょうか。

そのようなケースにも音楽が効果的です。音楽には運動に対する苦痛や疲労感を軽減してくれる効果があります。苦痛が感じにくくなるのは運動に集中していることよりも、音楽に集中している時間が長くなることが原因です。

無音のときよりも音楽を聴いているときの方が時間の経過が早いと感じるケースも多いので、運動後の疲労感も少なく感じることが多いと言えます。このときの注意点は体のケアを怠らないことです。苦痛や疲労感を感じにくかったことで、体へのケアを怠ってしまうケースが考えられます。

しかし、苦痛や疲労感を感じにくくても筋肉に対するダメージは大きくなっています。

体のケアを怠ると怪我の可能性を高めてしまうので、しっかりと体をほぐしてあげるのも忘れないようにしましょう。

どの運動に合うわけでもない

フィットネスクラブで運動を行うから今日は音楽を聴こうと決めていても、今日行う予定の運動と音楽は相性が良くない可能性もあります。

例えばランニングマシンでウォーキングやジョギングを行うケースでは、長時間の使用が考えられるため、音楽との相性が良いでしょう。

しかし、瞬発力を鍛えるような運動との相性は良くないと言えます。

瞬発力を鍛える運動は持続的な集中力よりも、一瞬の集中力を求められるケースが多いです。そのため音楽によるリズムの影響やリラックス効果は薄い可能性が高いでしょう。

筋力トレーニングでは、決められた時間で同じフォームを維持するようなものと音楽の相性が良いです。一定のリズムを刻むような音楽を選択することで、呼吸を乱しにくいというメリットがあります。何度も同じ動作を繰り返すようなトレーニングでも音楽の効果は得られます。

音楽に合わせてトレーニングを行うことで、筋肉に負荷を与えるリズムが安定するので効率的なトレーニングを行えます。

逆効果の可能性もある

音楽を聴くことで逆効果を与えてしまう可能性も考えられます。例えば無音の状態でトレーニングに集中できている人が、音楽を聴いてトレーニングを行った場合はトレーニングに集中できないケースがあります。これは音楽によって気が散ってしまうことが原因で、トレーニングに悪影響を与えていると言えます。

そのため無音の方が集中力が高まるという人は音楽の利用を控えた方が良いでしょう。過酷な状況でのトレーニングを求めている人は、音楽で気が散ってしまってもトレーニングを続けられるように訓練するのが効果的です。

音楽を聴いていても気が散らないようになれば、騒音がある環境下でも高いパフォーマンスを発揮できるでしょう。このことを考えれば、スポーツ選手は気が散ってしまうような環境下に身をおいてトレーニングを行うのも良い効果が得られるかもしれません。

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